パソコントラブル解決記で“Outlook Express 6”タグの付いているブログ記事
OutlookのPSTファイルが2GBを超えると動作しなくなるという不具合(問題)は知っていましたが、
Outlook Express 6の各メールフォルダ(受信トレイ・送信済アイテム.dbxファイルなど)も
2GBを超えると動作しなくなります。
dbxファイル(メールの集まり)は一旦2GBを超えるとと、メールを他のフォルダに移行したり、
メールを削除してもファイルサイズが小さくならず問題が解決しないという既知の仕様があります。
解決方法は、dbxファイルをバックアップ後に削除する等ですが、この様な事態になる前に
不要なメールをこまめに削除される方が賢明です。
添付ファイルを多用する方は宅ふぁいる便を使用する等、十分な注意が必要です。
Outlook Express 6のメッセージデータをWindows メールにインポートできないときがあります。
以下のエラーが出た人は、下記対応策(というほどでもないですが)を参考にしてください。
(以下の内容は、XPのOutlook Express 6のメッセージのデータを、VistaのWindows メールに移行できない場合です。)
これは、Microsoftさんの粋な計らいであると思われ、少しハメられた感がありますが、対応はごく簡単です。
さて本題ですが、Windows メールを起動してWindows メールへのメッセージのインポートを始めます。
1.[ファイル] - [インポート] - [メッセージ]
2.「Windows メール インポート」ウィンドウの「プログラムの選択」で、「Microsoft Outlook Express 6」を選択し[次へ]
3.「Outlook Express 6 からのインポート」ウィンドウの「場所の指定」で
「Outlook Express 6 ストア ディレクトリからメールをインポートする」を選択し[OK]
4.「Outlook Express 6 からのインポート」ウィンドウの「メッセージの場所」で[参照]をクリックし、
Outlook Express 6のメッセージ(dbx)が保存されている、Outlook Expressフォルダを指定します。
例>『...Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Identities\{GUID}\Microsoft\Outlook Express』 を指定します。
※ここからがポイント!
普通にExplorerでフォルダを次々とクリックして下の階層に入っていくと、いずれOutlook Expressフォルダにたどり着きExplorerの状態はこんな感じになります。





